カテゴリー「Music」の3件の記事

2017年6月18日 (日)

COME ALONG 3

『COME ALONG 3』が発売されるらしい。

『COME ALONG』・『COME ALONG 2』は80’年代前半に発売された山下 達郎のアルバム。
ハワイのラジオ放送のイメージで、小林 克也のDJに乗せて流れる達郎の歌声は、鈴木 英人のジャケット・イラストと相まって、僕には夏のドライブに欠かせないものになった。
とりわけ、『COME ALONG 2』が好きで、時間さえあれば海に通っていた20代から、50半ばになる今でも夏に海に向かう車で必ず聴いている。

その第3弾が、1983年の「高気圧ガール」から最新のものまで夏をイメージした選曲で、33年ぶりに発売されるというのだ。
8月2日発売予定、速攻で予約した。

2017年4月13日 (木)

『マカロンはマカロン』

ブックレビュー ☆3つ

『マカロンはマカロン』 近藤 史恵

下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。
不愛想だが料理の腕は確かな三船シェフが、客がかかえたちょっとした問題に、するどい観察力と、フランス料理の知識に基づいた推理力、そしていささかのあつかましさでズケズケと切り込む。

『タルト・タタンの夢』 、『ヴァン・ショーをあなたに』 に続くシリーズ第3弾だが、3年ほど前に読んだ前の2作は、内容をすっかり忘れてしまった。
ま、そんな感じの軽い短編ミステリーなのだ。

1話ごとに提供される様々な料理が魅力的だったことだけは覚えているが、それは今回も同様。
僕はフランス料理を食べる機会はまったくないし、小難しい名前の小洒落た料理にはあまり興味はないが、豚の血を固めたソーセージや牛生肉のタルタルステーキなんてそそられるねぇ。
  
このところボリュームのある小説を続けて読んでいたので、箸休めに的にさらっと読めてちょうど良かった。

Photo
『マカロンはマカロン』 近藤 史恵 著 東京創元社

2016年4月 7日 (木)

『DEBUT AGAIN』

2013年、年の瀬に届いた訃報から2年以上が過ぎた今になって発売された、大滝 詠一さんのセルフカヴァーアルバム 『DEBUT AGAIN』
スタッフが大滝さんの自宅スタジオの整理をしていて発見したという音源を中心に構成されている。

久しぶりに聴いた、滑らかでしなやかな歌声。

「怪盗ルビィ」 の華やかなアレンジと伸びやかな歌、ストリングス・アンサンブルの 「夢で逢えたら」 も素敵だが、哀愁漂うイントロで始まる「Tシャツに口紅」が良い。
ラッツ&スターのものはリアルタイムで聴いていたが、当時はこんなに素敵な曲だとは思わなかった。
大滝さんのしっとりとした艶っぽさが際立っていて、一番好きだ。

280408

今までなんとなく買いそびれていた 『EACH TIME』 をリマスタリングした20th Anniversary Edition も同時に購入したのだが、CD選書で持っている 『A LONG VACATION』 と 『NIAGARA TRIANGLE Vol.2』 の20th Anniversary Edition もポチッとしたくなってしまった。

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