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2016年7月 5日 (火)

第4回 伊勢志摩・里海トライアスロン

7月3日、伊勢志摩・里海トライアスロンは真夏のような暑さのなか開催された。

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ボディナンバーはいつものマジック手書きと違ってタトゥーシール。

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ちょっとカッコいい!

スイムはビーチからのスタンディングスタート。
いままでフローティングスタートばかりだったので、初めての経験。
フォーンと同時に駆け出すシーンは、想像しただけでワクワクしてくる。
コースは大矢浜海水浴場に浮かべた4つのブイを回る750mを2周。

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3グループに分かれて2分差でスタートするのだが、第1ウェーブ(緑のキャップ)がスイム申告タイム30分以内の男子、第2ウェーブ(オレンジ)が30分~45分の男子、第3ウェーブ(白)が45分以上の男子と女子全員+リレーの選手(青)とのことで、リレーと女子の速い人を除けば、概ねキャップの色別で流れていくんだろうと思っていた。
僕は35分で申告したので、第2ウェーブ。
タイム的にはウェーブの真ん中よりやや前あたりというところだが、出だしでバトルに巻き込まれたくなかったので、多少距離は長くなるが右端(右ブレスなので、自分の右に人がいると泳ぎにくい)の真ん中あたりからスタートした。
やはり1周目の半分あたりから青のキャップに抜かれだした。
ただ、同じあたりから緑もちらほた見かけるようになった。
まぁ体調が悪かったりすることもあるから少しはそんな人もいるかとは思ったが、結構いる。
1周終えると一旦ビーチに上がって再度海に入るのだが、まわりは緑ばかりが目についた。

ところで海は透明度が高く、コースの一番沖でも海底が見えるほどだった。
レースでは大勢が同じ方向に泳ぐので水の流れができるのだが、そんな小さな空気の粒子が流れていくのが見える。
同じくらいの泳力の人が近くになったりすると、しばらくお互いの姿を見ながら泳ぐことになる。
なんかもう気持ちよくて、楽しくて、疲れなんてまったく感じなかった。

そんな至福のスイムを終えてトランジションに駆け込むと、置いてあるバイクが多い。
いつもなら半分以上は無くなってるのに、やはり今回は速く泳げたかもと思いながらウェットスーツを脱ぎ、水で軽く口をすすいで足の砂を流し靴下を履いてビンディングシューズを履いて・・・なんてしているうちに、後から来た人がぞくぞくと出ていく。
置いておいたOS-1ボトルを半分ほど飲んで、急いでバイクスタート。

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20km2周のバイクコースはほぼ坂道で、1周の間にトンネルが4か所ある。
アップダウンは辛いが、ときおり見える太平洋に癒される。
ただいかんせん暑い。下見のときには嫌だなぁと思っていたトンネルが涼しくて気持ち良い。
普通40kmくらいならボトル(大)だけで十分なのだが、予備のつもりの経口補水液を入れたボトル(小)が役立った。
ちなみにボトル(大)にはポカリスウェットにカフェイン入りのザバス・ピットインジェルとアミノバイタル・プロを混ぜておいた。
いつも抜かれるばかりのバイクだが、今回は追い抜くことも多かった。
アップダウンの連続はシフトチェンジの連続でもあり、DHバーを使うような高速巡行区間があまりなかったので、DHバーを装着していな僕でも対抗できたのかもしれない。

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バイクを終えて、Mag-onジェルを補給しランスタート。
コースはは3.3kmを3周+100m。
スイム・バイクと順調にこなせたので、今回も3時間切りは間違いないと思ったのだが、走り始めてすぐにタイムや順位は忘れて歩かずゴールすることに目標を変えた。
同じ三重県の尾鷲で38.6℃を記録したこの日、僕が走っていたのは12時過ぎから1時過ぎ、真剣に熱中症の不安を感じた。
走り始めてすぐのエイドで給水と、柄杓で頭から水をかけてもらう。
シューズにも水が入りブカブカして走りにくかったが、そもそも暑くてまともに走れない。
それ以降も1周に2回あるエイドや、沿道の方からあちこちでホースで水をかけてもらい、全身ずぶ濡れになりながら、なんとか足を動かす。
コースの2/3は海岸沿いで海が見渡せるのだが、そんな余裕は全くなかった。
歩いている人もずいぶんいたし、一か所短いけれど急な坂ではほとんどの人が歩いていたが、どんなにゆっくりでもいいから歩かないことだけ最後まで心がけた。

前の走者との間が少なくてゴールテープは切れなかったが、サングラスを外して笑顔でゴール。
結局ランはキロ6分40秒以上かかっていた。

それにしても沿道の声援には本当に励まされた。
キューブの氷をくれたのも助かった。手に握ったり首筋を冷やしたり、ガリガリ齧ったりして、このおかげで歩かず頑張れた気がする。
ゴール後には漁師汁と500円の昼食券が使えたのだが、何も食べる気にならなかった。
もしかしたら軽い熱中症だったかもしれないが、せっかくなので海女コスプレ少女たちと記念写真だけ撮ってもらった。

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☆  第4回 伊勢志摩・里海トライアスロン 23,000円

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