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2012年11月26日 (月)

第2回 神戸マラソン

今シーズン、僕にとっての最大のイベントの神戸マラソンが終わった。
結果は非常に辛いものになってしまった。
ゴールこそしたが、完走できなかった。
30km過ぎからは、ほとんど歩いてしまったのだ。

天気は快晴、風もほとんど無く、絶好のコンディション。
沿道の声援も素晴らしかった。
そんな中で、調子に乗りすぎてしまった。
「サブ4も狙える!」 と欲を出してしまったのだ。
実際、前半は非常に調子良かった。
沿道の人から手を差し出されればタッチして元気を貰い、下り坂では飛ぶように駆け降りた(くらいに感じた)。
ハーフ(中間点)のタイムは 1:55:44、これは今年4月の恵那峡ハーフマラソンの時とほぼ同じだ。
しかし、それとは裏腹に、「まだ半分しか来てないんだ」 という思いが。
徐々に疲れを感じ、しだいにペースが落ちてきたものの、なんとか走り続けようと思っていた。
しかしサングラスでわからなかったと思うが、ときおり朦朧として走りながら目をつぶったりしだした。
それまでは給水でも、スピードは落とすものの歩くことは無かったのだが、30km地点の給水の時に歩いてコップを受け取った。
給水の後、1kmほどは走っただろうか。
しかし、自分に負けて歩いてしまった。
再度走ろうとしたとき、両脚中の筋肉が攣ってあやうく転びそうになった。
そこからは時折ストレッチするも、走ろうとすると数歩進むと攣ってしまい、歩くのが精一杯。

それまであんなに励みになって、ハイタッチで応えていた声援やボランティアの人達の声が、苦痛でしかなかった。
すぐ脇で声をかけてくれるのに、恥ずかしくて、顔を合わせられなかった。
沿道の人が途切れるとホッとした。
35km過ぎ、フィニッシュエリアのポートアイランドへと向かう浜手バイパス(自動車専用道)に入ると沿道の声援は無くなった。
それでも20メートル毎くらいで立つボランティアスタッフは、声をかけ続けてくれる。
無言で通り過ぎる自分が情けなかった。

そんな辛い辛い10数キロを過ごし、それでもやがてゴールが見えてきた。
あと数百メートル、せめてゴールラインは走って駆け抜けよう。
脚が攣らないことを祈りながら走り始めた。
沿道に一列に並んだ女子学生の差し出す手に笑顔を取り戻しタッチして、前を見るとゴール直前に高橋尚子さんの姿が見えた。
タッチしてもらい、ゴールを通過することが出来た。

ゴール地点に設置された時計は、かろうじて4時間台を示していた。

 
ランナーズアップデートより

地点名
Point
 スプリット (ネットタイム)
 Split (Net Time)    
 ラップ
 Lap
 通過時間
 Time
10km   01:00:05 (0:54:48) 0:54:48   10:00:07
20km   01:54:41 (1:49:24) 0:54:36   10:54:43
30km   02:55:10 (2:49:53) 1:00:29   11:55:12
40km   04:33:25 (4:28:08) 1:38:15   13:33:27
Finish   04:55:38 (4:50:21) 0:22:13   13:55:40

 
☆ 昨日のランニング
   TIME 04:50:21(ネット)
   DIST. 42.195km
   6’52”/km 

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コメント

神戸マラソンお疲れ様でした。

自らも恐れてることなので、まるで我が事のように読ませていただきました。
壁、ぶち当たったんですね。
それでもゴールをくぐられる努力は凄いと思います。

satさん・・・
ありがとうございます。
もう少し勇気になる報告になれば良かったのですが^^;
壁に当たることは覚悟していましたが、予想していたのは疲れや膝の痛みで、攣るということは考えていませんでした。

いくつか反省点はありますので、改めてアップしたいと思います。他山の石としていただければ幸いです。
ただ、プレッシャーになってもいけないのですが、30km走を余裕でこなせたsatさんなら大丈夫だと思いますよ^^

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