フォト
サイト内検索
ココログ最強検索 by 暴想

Mail

楽天

« バレー部 アベック優勝! | トップページ | 『村上ラヂオ』 »

2011年10月22日 (土)

『風が強く吹いている』

『風が強く吹いている』 三浦しをん 

Photo_2 
『風が強く吹いている』 三浦 しをん 著 新潮社

陸上に関してはほとんど素人の集団が、同じアパート(寮)に住んでいたがために箱根駅伝を目指すことになる青春スポーツ小説。
一昨年、小出恵介クン主演で映画化されたようだし、コミックスにもなっているようだ。
ラストのほうは本当に引き込まれるように読んでしまった。
ランナーとしてこの小説を読めて良かったと思う、というかランニングの趣味が無かったら読まなかったと思うが。

ところでこの小説、単行本は箱根駅伝を走るメンバーがひとことコメント付きで入り、他にも小説の中のいろんなシーンが描かれたカラフルなカバーだったのに、文庫本ではゴールテープを切るアンカー一人だけのイラストになってしまったのが残念だ。

ともあれ読んでいるうちに、今すぐにでも走り出したい、走り続けたいと思えてくる。

ただ、いくら素質がある若き大学生に優秀な指導者がついたとしても、いとも簡単(そりゃそれなりに練習はするけどさ)に10Kmを30分前後で走れるようになってしまうところには、ちょっと・・・
なかなかタイムが縮まらず、走れる距離も伸びない僕に強く吹いているのは向かい風か。
 

今週は風邪でまったく走れなかったが、体調も戻ってきたので小説に刺激され、雨がやんでいる合間にランニング。
1週間ぶりに走ったせいか、8Km過ぎから左膝外側に痛みが出始めた。
 

☆ 今日のランニング
   TIME 00:59:21
   DIST. 10.1km
   5’52”/km

« バレー部 アベック優勝! | トップページ | 『村上ラヂオ』 »

Run & Jog」カテゴリの記事

Books」カテゴリの記事

コメント

やっと、BOOK・OFFで文庫本を105円でGET。書店を何店かまわってみたが中々見つからず、気になっていた為、購入したら予選会を8位で通過できたところまでを読破。途中までの感想は箱根駅伝を目指しがんばる10人のメンバーのそれぞれのキャラクターがうまく描かれていて、とても読みやすく感情移入してしまいそうだった。その中でも、ハイジ・走・王子の3人には今後どうなるのか、とても期待してしまう。作者の文書力・構成力には驚いた。作者は違うが同じ映画化やドラマ化された(世界の中心で・・・)はひどかったから。ともあれ、自分も過去に戻れるなら関東の大学に入学しハイジみたいな先輩に出会い箱根駅伝に出場したかった。これが一番TVにでれることだったかもしれないと・・・。なんて空想してしまう作品でした。

MASAKINGさん・・・
走くんばりのスピードで読んでいるのですね^^
なにはともあれ、気に入っていただけたようで、良かったです。

いまさら20代に戻りたいとも思いませんが、こんな学生生活はかなりうらやましいですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« バレー部 アベック優勝! | トップページ | 『村上ラヂオ』 »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

JogNote

無料ブログはココログ